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100ドルPCがついに日本上陸!フォトレポートin Web 2.0 EXPO

ティム・オライリー氏と伊藤穣一氏の対談を皮切りに盛り上がる「Web 2.0 EXPO」
わたしの関心はまったく別のところにある。

通称「100ドルPC」と呼ばれるノートPC「XO」の実物と巡りあったからだ。
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「One Laptop per Child (OLPC)」というプロジェクトがある。

Our goal: To provide children around the world with new opportunities to explore, experiment and express themselves.
「One Laptop per Child (OLPC), a low-cost, connected laptop for the world's children's education」から引用)
途上国のこどもたちに低価格のPCを提供しようという計画は知っていたが、
現実となったその姿はインパクトが大きかった。

Operaブースの展示スタッフも誇らしげに説明をしてくれる。
ブラウザとしてOperaが採用されているとのこと。
「まだ日本には10台ぐらいしかないですよ。」
せっかくなので、しっかり写真を撮らせてもらった。

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ゴム製のキーボードはかなりやわらかい。
粉塵防止の目的もあるだろうが、通常のキーボードに比べると入力しづらい。

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そもそも、こども向けなので文字間が広めに設計されている。
ボタンのデザインがところどころかわいい。

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本体から突き出したつのみたいな部分がWiFi用のアンテナ。
こども向けの飾りかと思いきや、しっかり役割がある。

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画面を閉じたところ。
握り部分が持ち運びしやすく設計されている。
実際、低価格化のために軽量部品を使えないため、
見た目の印象に反して結構重い。

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画面は、反対側にも回転する。
ギミックとしては面白いけど、どう使うのだろうか?

100pc_06_20071116.jpg
画面を面にした状態で閉じられるのだが。

とにかく、EXPO初日は電源を起動できなかったが、
二日目は使えるようにする予定らしい。
もし、動いている状態を目にすることができたら、再度レポートしたい。

関連サイト
One Laptop per Child (OLPC), a low-cost, connected laptop for the world's children's education【e】

One Laptop per Child (OLPC), a low-cost, connected laptop for the world“It's an education project, not a laptop project.”
― Nicholas Negroponte


「The OLPC Wiki/lang-ja - OLPCWiki」
「OLPC volunteer team, Japan | 世界中の子供たちに学習の機会を」

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「OLPC XO、「1台寄付して1台ゲット」プログラム開始 - Engadget Japanese」

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